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COOLTRANSのBAPE連載の撮影のため、今週もNIGO邸へ。
撮影の合間に、NIGOくんから小さなサプライズ!!
おもちゃのデジカメをもらう!!!

さっそく試写。まずはNIGOくん

そして自分。

デジタルのLOMOみたいな感じ?写りがカワイイ。ありがとう!!!

商品の立ち上がりは来週2/9〜みたいだけど
既にカタログとサイトで、私が撮っているいつものフィギアくんたちを
見ることができる。

ずっと行きたいと思っているマシーン・ドゥ・リルの画像が
なぜか突然ギズモードに掲載された。

マシーン・ドゥ・リルは昨年できたフランスのナントにある公営の施設。
要は世界的に活動するパフォーマンス集団Royal de Luxeの
活動拠点にしてアトリエなのだが、それを一般に公開しているらしい。
地域の振興として芸術を積極的に取り入れていて
アートフェスなども行われるナントの、今や看板施設だとか。
どこか懐かしい巨大な動物ロボットたちを、生で見てみたい・・・。
頂き物のルームフレグランスを、我が家で試す。
ドットール・ヴラニエスはフィレンツェ生まれ。
キャラクターのはっきりした、でも優しい香りはアロマテラピーの効果もあるとか。
ルームフレグランスとか特に興味は無かったけど
沢山種類があるので、いろいろ試してみたくなった。
香りで部屋の雰囲気が変わるのも、面白い。

ウチのスタジオからほど近いところにある
小さなカメラ屋さん「monogram」までお散歩。
ちまたのカメラ屋とは一風変わった風情で
SX-70やHOLGAといった、ほのぼの写真が楽しめるお店。
アナログな写真を愛してやまない人々の想いが集っている。
これから写真をやってみたい人は、先ずいってみるといい。

店内にはそのてのカメラやフィルム、写真小物が並び
奥にはプリントサービスのラボ機まで鎮座している。
印画紙やトーンなど、細かいオーダーに応えてくれたり
その気があれば自分でカラープリントをやらせてもらえるとか。

ジャケットとアーティスト写真をやらせて頂いた
PUSHIMのMIXED ALBUM「PLATINUM PUSHIM」が2/13に発売。
ジャケットは初だったけど、10年ぐらい昔に
デビュー前の彼女に大阪で会ったことがあり、
こうしてまた会えたことに感無量。
アルバムもさすがの仕上がり。

初回盤のジャケ。通常盤はまた違う!

今日はBCCKSの撮影。
BCCKSは誰でも作れるWEB上の本。
サンプルを見るとわかるけど
ホント好き勝手に作れてしまう。
だからアイデア勝負。
今はまだ見るだけだけど
来月には本格始動するらしい。
私的には今日の撮影は2冊目のお手伝い。
一冊目は?さて、どれでしょう。

今日のPMStudioのお客様は格闘家・宇野薫くん。
彼がまだ修斗のころから、雑誌relaxでよく撮っていたから
かれこれ10年・・・。
折々に会うだけだけど
その度に成長している。
才能におごらず努力を絶やさないその姿勢に
いつも刺激をもらえる人。
これからもよろしく。

今日のアガリは次号warp4月号にて。
ハーモニーコリンの新作「ミスター・ロンリー」を見る。
8年もブランクを空けて帰って来た彼の作品は
カドが取れた分、深みが増してきた印象。
アイデンティティの欠落した人が同じ境遇の人たちと出会い集い、
恋や失望をする事で自己を見つけていく・・・。
言葉にすると安いけど、ここにあるメッセージは
そんな寓話性よりも、もっともっと辛辣である。
それでこそハーモニーコリンなのだが
「失望の先にあるもの」の描写が妙に静かで暗い。
その更に先を考えさせられたのだが、
今の自分にはちょっと怖すぎた。
物まね芸人のコミューンとか、尼さんのスカイダイビングなど
はちゃめちゃな設定が最高に滑稽。映像も楽しい。
それがまた哀愁を誘うのだが・・・。
またドニ・ラヴァンの安定した怪演が印象的。
レオス・カラックスのカメオ出演もちょっとうれしかった。





bjorkの単独来日を拝みに日本武道館へ。
彼女のライブは、過去に数回みているが
このVoltaツアーのステージは昨年のcoachellaでみている。
VespertineやMedúllaでは実験的でアート指向だった音楽性も
また少しポップなバランスに戻って来たVolta。
BEST HITSなセットリストで新旧のファンを楽しませ、
Reactable&Lemurを駆使して
突き抜けた新しさもまた見せてもらえた。
その演奏をしていたマークベルは、MIDIのオペレーションをしていたのだが、
その佇まいを見た観客が『DJ』と呼んでいたのが印象的だった。
音楽表現を進化させつづける孤高の才能には些細なことであろうが、
この半歩先のズレこそ、彼女の彼女たる所以ではなかろうか。
同じ時代に生きていることを
幸せに思える最高の歌姫、また見てみたい。

coachellaのステージ
先週末はAMRAXの1周年パーティ。

先日に引き続き、次の合成用の写真を撮りに、東京の街を徘徊。
ここ最近の晴天に誘われ、
数日にわたり都内を3周。
黙々とひとりで歩き続けると、写真も然ることながら
いろんな考え事もできたりして、ちょっとした小旅行。
アニー・リーボヴィッツが映画で
「カメラさえあれば一人旅にも目的ができる」って言うのだけれど
一人旅を人生ととらえると、けっこう深い・・・。
