21世紀
初めての金沢。どんなとこかと思いきや
とてもとてもイイ感じの街でした。
行った事ある人なら周知ですが
小さなエリアの中に、古い建物がそこかしこに残り
さらに茶屋街ではそれが町並みで保存されてます。
その一方で金沢駅舎は大胆な現代建築だったりします。
そんな街を周遊バスでグルグル回って堪能したわけですが
記念碑だけ残して、次々コンクリートのビルを建ててしまう
「合理性」や「経済」の大都市とはちがって
「文化」や「育む」ことを大事にしている空気が
何かとても好感を持って車窓から伝わってきました。
そして極めつけは昨年オープンした金沢21世紀美術館。
規模は小さいですが、SANAAによるとても面白い作りの建物で、
隣の兼六園が伝統的文化の継承であるのに対して、
新しい芸術文化活動を担っているところが面白い凸凹コンビの関係で、
素敵なまちだな〜と感心しきりでした。
じつは今回のお目当ては、ココで開催中のマシューバーニー展。
最初は何でそんな遠いところでやるんだろう!と思いましたが
旅行してなおかつこんな面白いものを見られると思うと、簡単に
東京で何でも手に入れるより、遥かに贅沢で楽しいイベントになりました。
中でも映画「拘束のドローイング9」は、一見の価値アリですが
後半のクライマックスは「ちと勘弁!」でした(苦笑)
カモの治部煮もおいしかったし、また行きます! ビバ金沢!


(左)金沢21世紀美術館 (右)ひがし茶屋街























