ウミでウマ
早朝4時から、九十九里浜でウマの撮影。
直前まで雨が降っていたが、どうにか上がって大成功。
何の撮影かはまだヒミツ。
早朝4時から、九十九里浜でウマの撮影。
直前まで雨が降っていたが、どうにか上がって大成功。
何の撮影かはまだヒミツ。
イベントでも紹介していた
FCRBのアートワークがやっとお披露目です。
Galleryの中にありますので、見てみてください。
こうしてHPの中で更に動きが与えられると
また違った味わいです。


この写真を見て、吠えた方はかなりのポラロイドカメラ通。
そうなんです。これ、ポラロイドカメラの中でもかなりの珍品、
「BIG SHOT」といいます。
1970年頃のカメラで、シャッタースピード、絞り、ピントの合う距離まで固定という
かなりの頑固ものですが、ちょうどポートレートを撮るのに適していて、
往年のAndy Warholがセレブを撮るのに愛用していたという
曰く付きのカメラでもあります。
ちなみに2台とも私の所有ではありません!
今回とあるクリエイティウ゛のため、とある方々にお願いしたところ
一台でも珍しいのに、同時に2カ所からカメラが集まってしまった訳です。
多機能で何でも出来てしまう昨今のデジカメの対極のようなカメラですが
こういう機能が制限されているほうが、実は逆にアイデアが膨らみ面白かったりします。
皮肉なもんですね。
果たして今日の撮影がどんな形になって世に出るかは、これからのお楽しみ。
できたらまたココで紹介します。
以前紹介したGR DIGITALが発売になりました。
でも、そんな話どこ吹く風。
こちらも以前、このDiaryで紹介したカメラBIG SHOT!
とうとう自分も入手しました。
ebayだったんですが、4.13ドルで落札、送料24.50ドルっていうのが
こういうくだらない買い物に似つかわしいエピソードで
なんだかとても満足できました・・・。
さて、何撮ろう?

APE SOUNDSからCHERIEのアルバムが11.25にリリースされます。
ナゼそれをココで紹介するのか?というと、
このジャケットが以前このDIARYで紹介していた
BIG SHOTによる作品だからです。
言わずもがな、Factory!!!

adicolorの写真展“Customize”が4/8より始まります。
場所は原宿の「アディダス オリジナルスショップ原宿」です。
近くを通りかかったら、のぞいて見てください。
デジタルで写真を撮り始めてはや10年。
とにかくいろいろあったけど
ようやく同じ目線で話ができる場が出来はじめた。
「そうそう!そういうこと!!」
photographica(フォトグラフィカ)は、私にとってそんな写真雑誌。
8/19発売のVol.4では、特集に作品とインタビューが掲載。
あと、表紙も・・!

ニューヨークの写真家、Joel Meyerowitzの写真集。
AFTERMATHは、崩壊したWTCの記録。

2ヶ月前に自分が行ったからだろうか。妙に実感が入ってしまう。
戦争を知らない大人として、平和の何たるかを考えさせられる、今日911。
合掌。
ほぼ日刊イトイ新聞では、
「ザンパノさんの紙ぶくろ」を販売中だ。
ここの、「ザンパノほぼデイリーショップ」のコーナーを
地味に担当している。
ぱっと見、どこぞのお店でそれっぽく撮ったのだろう・・で
終わってしまう写真だが、
実は3日かけて、お店を三軒まわって素材を撮影しまくり、
合成で三軒を一軒にして、「〜ぽく」見せている。
合成でなくても出来たであろう仕込みだが、
人足や作業量、合理性を考えると
まず3日では済まない物量。つまり地球にやさしい・・・?
これも、合成写真の一つのあり方だろう。
ただ、ここで大事なのは「〜ぽい」かどうか?だけで
何軒が一軒になったか?などは見る側の問題ではない。
何でも出来そうな合成写真では、そういうコンテクストを
きちんと整理する事が、イッパツ写真以上に難しいうえに
いちばん大切である。
などと、言わずに流すのが合成作家の粋であろうに
意外と楽屋落ちが面白いので今回は特別・・・。
加工前

加工後

加工前

加工後

カメラぶら下げて、夜のシンヂュク徘徊するのなんて
学生のころ以来だろうか?
何だかとても懐かしい気分。
すっかり街並は変わったけれども
淫靡な雰囲気は相変わらずだ。

このサイトのメインコンテンツは
いろんなところで良い評価をいただく反面
探しづらい!と指摘を受ける事も多い。
ドーナッツひとつひとつ摘むのも楽しみではあるが
お急ぎの方は、メイン画面右下の窓から、
年代とカテゴリーを指定すると
作品が絞られ、見やすくなる。お試しあれ。

明けて今日はphotoshopworldの本番。
果たしてどうなることやら・・・。
photoshop world 2006は大盛況のうちに終了。
大勢の方に見に来て頂き、多謝感激。
今回のイベントの目玉はphotoshopCS3の一部公開。
ますます進化を遂げている様子だが、
個人的に気に入ったのはパレット&ツールボックスの大きさが変えられること!
派手なフィルターより、こまめに使い心地を研ぎすますスタンスがよい。
正式リリースは来春とのこと。
出演直前。共演の茂手木サンと最後の打ち合わせ...。
居合わすことの偶然は
とても写真的な味わいのひとつ。
その最たるは風景。
自然の巡り合わせに
撮影者はただ応えるのみ。
中目黒にて。
陽の低い午後。
高層ビルの反照が、
薄暗い再開発の路地裏を
暫し彩る。

NAPPJという、PHOTOSHOPユーザーを振興する団体が発行する
月刊会報誌「Photoshop world」のvol.10で
P.M.Kenの特集をして頂いた。
手に入れるには、NAPPJに入会しなくてはいけない。
我こそは!という方はぜひ。
商品の立ち上がりは来週2/9〜みたいだけど
既にカタログとサイトで、私が撮っているいつものフィギアくんたちを
見ることができる。

ウチのスタジオからほど近いところにある
小さなカメラ屋さん「monogram」までお散歩。
ちまたのカメラ屋とは一風変わった風情で
SX-70やHOLGAといった、ほのぼの写真が楽しめるお店。
アナログな写真を愛してやまない人々の想いが集っている。
これから写真をやってみたい人は、先ずいってみるといい。

店内にはそのてのカメラやフィルム、写真小物が並び
奥にはプリントサービスのラボ機まで鎮座している。
印画紙やトーンなど、細かいオーダーに応えてくれたり
その気があれば自分でカラープリントをやらせてもらえるとか。

先日、東京を徘徊しているときに立ち寄った
森美術館の「アートは心のためにある:UBSコレクションより」。
30分で通り過ぎる現代美術のダイジェスト版みたいな
もの凄く濃い、贅沢なごった煮展覧会。
だから感想も難しいけど、企業の蒐集というだけで
アカデミックなコレクションとは
だいぶ心持ちの違った見方ができたので、充分たのしかった。
個人的なお目当てはドイツの写真家アンドレアス・グルスキー。
写真家として作品が世界最高額で取引されている(4億円??)とかいうと
あまり純粋に楽しめないけれど、
びしっと細部までフォーカスの合った綿密な巨大写真はとにかく圧巻。
普通はどうやったってあんな風には撮れない。
そこはデジタル処理の恩恵らしいのだが、
それを表に出さないで、絵とそれを見る人の感受性に
ぜんぶ委ねてしまうタフさと繊細さが秀逸。
デジタルなバイアスがかかると、写真では証明性が薄れるが
グルスキーの場合、表現する主体は観念であるため
そこに写る被写体のプロフィールはむしろ不要。
イメージや雰囲気みたいな曖昧な要素も封じ込まれ
見るものにその観念の思考を促すことだけに特化している。
絵になってしまえば、簡単なことだけど
ここまで簡潔に磨き上げるには
長いプロセスが必要だったはず。
僕にとって彼は21世紀におけるピクチャー(絵画そして写真)の
あり方のヒントを示してくれる心の師である。
99セント Andreas Gursky

こどものころビー玉に目をあてて光にかざして、中の気泡やキラキラを眺めたことは
ありませんでしたか?
デジカメが高画素になってくると次第にレンズのクセまで写るようになるのですが
日本製のレンズはさすが極力クセが出ないようになっているので気付きませんけど
海外のレンズは結構個性が豊かで ライカのレンズは光がガラスを通ってきたみたいな
滑りというか質感をもっていて 何かビー玉をのぞいたみたいな
有機質をふくんだ写りをしているように思えることがあります
パナライカとはパナソニック・ライカのこと 日本製のライカレンズなのですが
名前だけかと思いきやちゃんとライカレンズの味が出ていて かつ安価に楽しめるとあって
マニアの間では密かに知られた名品であります
がしかし なかなかコレを分かる人がいないわけで
今日取材で訪れたカメラマンの人で2人目というマニアック偏差値70越え!!!
通はコレにオリンパスのボディを合わせるんですよねぇ、え、同じですか!などなど
初対面でもここでシンクロすればもの凄い親近感であります
でもって、実際撮ってみるとこれが結構じゃじゃ馬・・・ひどく扱いが難しい
ハマるとうっとりだけど なかなかそんな風に写らない
プロといえども道具との相性なんてそんなもの
手に馴染むまでは随分時間がかかりそうです・・・・・

ちなみに今日の取材はMdN、来月号みてください(カメラの話ではありません)