先週 撮影で高尾山に登る
美大に受かって東京で初めて住んだのが高尾
のワリには高尾山に登ったのは初めて
(当時授業をサボって登ってたのは隣りの陣馬山)
すっかり体力も衰えたか縺れた足で怖々歩いていると
歩き馴れたおばあさんにどんどん先を越される...
とはいえちょうどいいハイキングコース
また近いうちにリベンジしようと思う

先の相対性理論の撮影で訪れた無響室
撮影のバタバタでちゃんと試せなかったけど
完全な無音を体験できるらしい
でも最後は自分の心臓の音が聞こえてくるらしく
完全な沈黙は生きてる以上体験できないとか・・
このパラドックスにジョン・ケージは「沈黙は存在しない」ことを悟ったそうな
という話をサカナに撮影してました・・

今月のSTUDIO VOICEはあの相対性理論特集
計算し尽くされたあのバンドの謎めいた実態やいかに・・?
このたびここでボーカルのやくしまるえつこサンを撮りおろしさせて頂いた
多分こういう形でメディアにでたのは初めて
普通にファンだったからとても光栄!
実際の彼女はとてもクレバーな魅力の面白いひとでした

純血林檎族の自分のなかでPCに間が差したのは
映像をやってた頃に触ったpentium4のvaio一回っきり
昨今のネットブックにしろ何にしろ
今はまったくPCに興味のかけらもなかったけれど
久々にちょっと欲しいと思ってしまった
残念なのは所詮プラスチックの質感というところ
どうせ冗談なんだから100万円の伊万里焼とか
トコトンふざけていただきたかった
marcel wandersとかだったらいい仕事してくれそう
ここはひとつ別売りで専用モニターが出ることを期待!

仕事も一段落したので兼ねてから買い置きしてあった
コーヒーの生豆を自家焙煎してみる
といってもポップコーンみたいに一回分を火にあぶるだけ
ところがこれが意外と奥が深い
一ハゼから二ハゼを目と耳と鼻で読み取りながら
飲み頃のタイミングで火からおろすという
まったくもってプリミティブな作業
そば打ちでいうとこの水加減がこっちは火加減なるほど・・・
ローストが長くなると酸味がへって苦みが増すので
その好みのバランスを見つけるのが醍醐味ってことらしい
スタバに慣れて深煎りが好みになっていたけど
自分でやるとなると絶妙な酸味も残したい
ちなみに何も考えずにテキトーに煎ってみたら
びっくりするほど不味かった!!
この喫茶道しばらく続きそう

日本は世界一のカメラのくにだから
そこでカメラマンをすることはラッキーかもしれない
ところが最近こんな記事が出て来て
アメリカの自動車産業みたいに
そのうち日本のカメラの時代も終わってしまうような
寂しい気持ちになった
ココではCanonが叩かれていて記事の真偽がどうのとか
みんな騒いでるけどそれよりも
製造業が品質にこだわっていないことに驚いたし
それを問題にしない周りの人々にもがっかりした
日本製品って壊れないことがいいとこだったのに
壊れたら修理でもなく全交換っていうユルい価値観
何とかならないですかね
所詮カメラは嗜好品で壊れたからといって死ぬわけじゃないから
でもだからこそ余裕と情熱みたいなものでやってほしい
カメラってソレがあってシャッター押すわけだし
ちなみに僕の仕事用35mmはNikonがメインでして
どうしてか?というと
Nのほうが地味でダサイけどよくも悪くもいい機械を残そうという職人魂が
まだ続いてる気がするから
がんばれCanon
日本がカメラのくにでいられるように
このGWは札幌出張
空いた時間にかねてから行きたかったモエレ沼公園へ
イサムノグチ設計による都市公園ということで期待してたけど
その期待通り ランドスケープデザインの極みにいたく感動
手すりや看板など公共空間にありがちなアリガタ迷惑な雑音を極力排除して
そのデザインに全てを機能させ語らせる手法がとても素敵
ゴミ箱すら設置してないから 来園者の高いモラルも問われるけど
入場無料かつ休日の家族連れでにぎわう園内に ゴミ一つ落ちてない管理は
かなり見えない努力があると思われる
そんな情熱も イサムノグチを敬愛すればこそだろうけど
彼が目指しただろう憩いの場を存分に満喫しているのはやはり子供で
芝生のうえで裸足になって その場で思いついた変な遊びに嬉々として興じるのに対し
大人はフリスビーだのテニスだの 道具やルールを持ち込まないと遊べない
だったら他でやってもよかろうみたいな過ごし方が この空間ではもったいなく見えた
同じように作家に公共公園を設計してもらった例で
荒川修作の養老天命反転地に行ったことがあるけど
あちらは強制的に装置と戯れるタイプでココとは対照的
いづれにせよ こんな公園が近所にある市民がうらやましい



20歳の頃 多摩蘭坂の坂の下のほうに家を借りて住んでたよ
R.I.P.
フィルムカメラの頃 南国に行くと
水中カメラをもっていないことをいつも後悔していた
いまでは小さなポケットカメラでも
水深数メートルなら潜れるやつがある
このポラロイドt833は遊びで使うには最適の水中カメラ
って言いながら自分は買ってない
水中って過酷な環境なので
オートフォーカスがどのくらい正確か?とか
思った通りにシャッターが押せるか?など
使ってみないと判らない
でも一番肝心なことが このクラスのカメラはいい加減だったりする
誰か買ったらおしえてちょ!

okinawa 2008 (Xacti DMX-CA8)
ついに上陸したLa Machineを見に横浜へ
思えばロンドンでの「スルタンの象」を
coachellaフェスのため断念したのが3年前
何の因果かcoachellaを諦めた今年 演目こそ違えど
ちょうど同じ日程で地元開催というラッキーな巡り合わせ
何はともあれとにかく噂の巨大クモたちを拝まねば・・・
の思いで向かった赤レンガ倉庫
大群衆をかき分けていくと彼方からキャツらの姿!!
もう鳥肌たちまくりのそこからは
写真撮りまくりまくって
気がつけば夜8時のフィナーレ あっという間
正直今時のパフォーマンスとしてはとにかく不親切
それでもこれだけ世界中の人々を夢中にさせるのは
ちっちゃいことを越えた大きくひたむきな魅力があるからだろう
またそういった事に共感して誘致したヨコハマが
オリンピック誘致に躍起な東京に比べて格段に素敵におもえたし
そんな街に住んでいる人達をうらやましく思った














実は年甲斐もなく子供の頃の宝箱というのを
いまでも大事にとってある
中身は親戚にもらったコインとか
父親にカスタムしてもらったけん玉とか
音楽の時間得意だったハーモニカとか
他人にしてみればガラクタだけど
どうしても捨てられないで生き残ってきたガラクタ達
先日探しものついでに久々に開けてみると
こんなものが出てきた
ピラミッドパワー???

小学生のときにハマったオカルトブームで
「ムー」の後ろに載ってる通販で買ったのであろう珍品
ピラミッドの先から何かが出ているらしい・・・
かどうかはともかく
30年の時を経て今改めて見てみると
なんだか妙にイけてる気がする