September 3, 2010

金沢

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先月の京都に引き続き今度は金沢。

とりあえずメインディッシュは荒川修作の映画21世紀美術館
先日撮影で訪れた天命反転住宅のドキュメント。
相変わらず何を言っているのか分からなかったけど、
荒川修作の語りには、いつも考えるための断片的なヒントをもらうことができるので楽しい。
ちなみに今回もらったキーワードは「死なない」と「気配」。その話はいずれ。。。 


そして兼六園。当初さして変化も無いだろう日本庭園にたいした興味もなかった。
しかし中に入ると相変わらずの佇まいに対して受け取る印象の違いに愕然。
きっと変化しているのは眺めるこちらの心境ということだろう。 
 

このところ山に登る機会が多いので、自然を身近に感じているせいもあってか
隅々まで手の施された巨大な庭園というものの気の遠くなるような美への努力が分かり始めた。 


若いうちは21世紀美術館のように新しくリベラルな価値観に気が向くけども
変わらずに(変わっているんだけど)そこにあり続けるものの意味や価値に気づくと
それはそれで説得力がある。その両方が隣り合わせるこの街の妙なバランスが実はとても心地よい。
 

余談だけど庭師(と呼んでよいのか)の人達が庭の中で一心に手入れをする様子もまた
眺めとして見えてしまうのが、歌舞伎の黒子みたいでとても日本的な面白い存在に思えた。
 
 
それ以外にも、カレーを食べたり、人と会ったり、郊外まで出かけたりと
充実の2日間でした。

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August 30, 2010

京都2

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この夏2回目の京都は、奇しくも五山送り火の日。
何となく知識で知っていたけど、見るのは初めて。 
 
 
夜の8時になると、街中のネオンが消えて街を囲む五つの山に
送り火が順々と灯っていく。
年に一度のこの行事のため、京都の人々は夕方から場所取りをして待ち
お盆を締めくくり(送り火という位で、お盆に帰ってきた先祖の霊をまた送り帰す行事)
過ぎ行く夏を惜しむのである。
 
 
昨今は巷の花火大会もショーアップされてきて風情の薄れた感が否めないが
かたや平安時代から伝わる宗教行事だけあって、粛々と繰り広げられるその様子を目の当たりにすると
この歳にしてその良さがやっと少しずつ分かってきた。 
 
 
炎と文字(図形)で構成された1000年続くインスタレーションと思えば
何が人の心に響くのか、プリミティヴなだけに含む答えは大きくて深そうだ。 
 
 
 

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京都

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この夏は2回京都に行った。
一回目は金閣、銀閣を見に行った。
ついでに龍安寺にも寄ってみた。
京都という場所はどこをどう撮っても絵になってしまう。

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January 13, 2010

Paris-London

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もじどおり駆け足で巡ってきたパリとロンドン。たった1週間だったけど、とにかく撮りまくりまくった写真はおおよそ1000カット。

タクシーなんか一度も使わず、とにかく街中を歩き回って最後は足が利かなくなって泣く泣く断念みたいな感じ。

まあ要は気が済むかどうかの問題だから、こういう終わり方もアリとします。 
 


海外にいくときはいつも最後、

東京の良さを思い出してちょっとホームシックな思いになる事が多かったけど

今回は初めて本気で帰りたくないという思いがよぎった。なんだろう?

特に昨年はどこにも行かずに、ずっと穴蔵にこもって小さな窓から外を見ていた感がとても強かった。

長い人生、そういう波の時期があるのも仕方ないけど

やっぱりトンネルの向こう側に行ける自由があるうちは、どんどん行くべきで、

人づてに伝わる情報で知った気になる事が一番危ない。

できたら毎月ぐらいのペースで各国巡るくらいがいい。

アイデンティティとしての日本はもってるけど、行動の拠点を固定しないスタイル。

いいバランスあればいいけど。


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January 9, 2010

eurostar

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旅も4日目にしてもはや折り返し点。パリをあとにしてロンドンに向かう。

今回はairではなく憧れの?eurostarにてドーバー越え。

初めて乗ったけど楽しかった。

せっかくなんで1等車。飛行機みたいに昼飯も出てなんだか嬉しい。

天候不順からのんきなダイヤだったけどおよそ3時間弱があっという間。

地続き(海底続き)で来てみるとロンドンが思いのほか近いのにおどろいた。
 
 
もちろん頭の中ではkraftwerkがぐるぐる鳴りっぱなしw
 

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January 7, 2010

Paris 2日目

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薄々予感はしていたけれど、2日目のparisは小雪舞散る生憎の天気

くる前から寒いので完全防寒がいいよとは言われてきたもののそれ以上に大当たり

まるで冷凍庫の中を歩き回ってるみたいなフィールドワーク

ヒートテック、ホカロン、厚手の靴下などなど想定内だけどあってホントに助かった。
 
 
1年ぶりのパリだけど、馴染みの右岸だと結構よく場所を覚えていて地図無しでも全然OK

でも機材担いで極寒のなか歩きつづけるスタミナの方がやばかった。

ホテルに着いた瞬間スイッチ切れ。で、変な時間に目が覚めた。

明日は左岸。ちょっと作戦かんがえよう。。
 
 

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November 3, 2009

cross point

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ここへきて最近、仕事ともいえない創作が少しずつできるようになってきた。 
 


これは世界中のいろんな「street」が交差するというコンセプトのランドスケープ。

いままで訪れたいろんな場所を「2コ1」にしてしまう単純なアイデアだけど

面白い可能性を秘めたシリーズだと自負してます。

 


そしてこんど、その中の2作品がPush Connectionからシャツになってお目見えすることに。

日米を股にかけて活躍するプロスケーター晋くんのブランドにぴったりのコンセプト。

こういうコラボは初めてだったけど、面白くできて良かったと思う。

晋くん、杉サン、いろいろありがとう。次回もよろしく。 
 
 
 

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October 28, 2009

地獄谷

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箱根山の大湧谷にやってきた。

ここもかつては地獄谷と言われていた場所。

地面から火山ガスが立ち上る殺伐とした感が

自分なんてきっと閻魔様に舌抜かれてこういうところに連れて来られちゃうんだろうな

なんて誰でもリアルに空想できる

そんなこの世の果てか、はたまたあの世の入り口といった光景は、

大人が反省モードになるくらいだから

きっと物心ついたばかりの子供連れてきたら、ナマハゲみたいにいい刷り込みになりそう。
 
 
 
て、ここが撮影場所ではなく、今回は箱根駅伝ゆかりの地を巡っていた。

東京から車で鶴見、戸塚、平塚、小田原、芦ノ湖という具合にやって来たのだが

途中寄り道や渋滞もてつだって往路大体5時間半って、駅伝とほぼ同じタイム。遅!

ゴールでは駅伝ミュージアムも堪能したので、これで来年の正月の楽しみが増した気がする。

 
 
これらの写真は昨年に引き続き、今年も参加させてもらったBRUTUSの箱根駅伝特集に掲載予定・・・。
 
 
 


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October 7, 2009

谷川岳

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このところずっと思い描いていた山登り。

先日やっとの思いで、谷川岳登頂を果たした。

谷川岳はオキの耳、トマの耳という二つの山頂を持つ言わばツインピークス。

紅葉には少し早かったけど頂近くは風も涼しく、

森林限界を越えた標高1900m界隈の灌木は少しずつ色づき始めていた。

天候が今ひとつだったけど、ガスのかかった景色もまた幻想的。


東京からギリギリ日帰り可能な別世界。

ロープウェイがあるおかげで、初心者でも何とか登れる日本百名山のひとつ。

ゲームで経験値上げてもうれしくないけど百名山85座登頂デス、とか言ってみたい。

先ずは1座・・・。


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June 22, 2006

NYC2

復活のときを待つ、ground zero
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そこへ、白いハト!
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今も来訪者は絶えません
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sohoにて。ギリギリ「ユニワロ」?・・・
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新しいMoMAにも、やっと来れた。
ダリ最高!
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ではまた

Posted by pmken : 9:59 PM | コメント (1)

NYC

出し抜けだが、5年ぶりにNYCにやって来た。
明日から、またフィールドワーク。
では!

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May 12, 2006

coachella fes3

先日のcoachellaの写真を一挙公開

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できすぎの夜明け

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お約束の風景

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日陰を求め集う人々

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数時間後、この場所が興奮のルツボに

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帰り道。30分も走るとこんな景色。

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行きに見た風車群と呆れるほど長い貨物列車

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都筑響一風passage

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April 29, 2006

風力発電の街

成田からLAXまで、10時間のフライトを経て、
ロスからは、ハイウェーをひたすら東へ100マイル。

おおよそ、アメリカとは思えない不思議な地形の景色を抜けると
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おびただしい数の風力発電機が林立する街が現れる。
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帰りに、もう一度写真を撮ろう。

この地域を抜けた先が今日からの宿、
パームデザートという街である。

いよいよ明日からcoachella festivalである。
今日は早く寝る事にする。

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March 10, 2006

エスケイプ!

唐突ですが、ただ今家族と沖縄にきています。
ホテルの部屋から海が見えます。
当たり前ですが、あったかいです。
とろけそうです...

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Posted by pmken : 11:04 PM | コメント (0)

November 16, 2005

ベルリンその2

ベルリンのフィールドワークが始まりました。
1日目は濃い霧で始まり終日重たい曇り空。
夕方うっすらと雲が切れたものの、そのまま時間切れ。
こっちは2時過ぎると夕方の空になります。
そして、4時過ぎには真っ暗になってしまいます。

2日目は生憎の雨模様。
それでも気合いで外に飛び出し、市内を歩き回りました。

先進国の都心はどこも同じテンションで、気が楽な代わり
面白みがないのですが、旧東地区へどんどん踏み入って行くと
街の雰囲気がぐぐっと人間臭くなり、訪れた甲斐を感じます。
20年近く前、はじめてNYに行ったとき訪れたブロンクス地区を
思い出しました。

話しかける人みんな愛想よく、外人と見るや気軽に英語で受け答えしてくれるので
疎外感も薄く、ホント感じの良い街です。

とはいえ、体力的にはそろそろ限界。
雨の中、何かの修行僧のようです(笑)


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Posted by pmken : 3:57 AM | コメント (0)

November 14, 2005

ベルリン

そのまえに、フランクフルトで見つけた
地下鉄のかんばん。

LKJですぅ!!!

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それはともかく、怒濤のスケジュールで今日はベルリンに向かいました。
飛行機がいっぱいだったのでICEという特急で4時間。
乗り換え2回で、ドタバタだったけど無事到着。
明日からの探検に備え、今日は早く寝ます。

Posted by pmken : 5:22 AM | コメント (0)

November 13, 2005

ミュンヘン

今日はミュンヘンです。

こんな建物をみてきました。
わかるかな?

ヒント  オリバーカーン、ヘルツォーク(すごい組み合わせ!)

ってなわけで、おやすみなさい。

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Posted by pmken : 8:45 AM | コメント (0)

November 12, 2005

フランクフルト

長い道のりの末、フランクフルトに到着。
宿泊先「The Pure 」はかわいいデザインホテル。
枕にwelcome candyがありました。

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Posted by pmken : 8:35 AM | コメント (0)

October 17, 2005

カルイザワ

この週末、軽井沢に行きました。
普通に生活していて、これほど縁のない場所はないな〜と苦笑しながら
4〜5年ぶりの再訪。

軽井沢というと、避暑地・高級リゾート・別荘・皇族みたいなイメージでしょうか?
その中で、今回泊まったのがここ、万平ホテル
詳しい歴史はHPにゆだねますが、軽井沢の歴史そのものといいますか、
上記のイメージもみんなココ、the・軽井沢 みたいなホテルなのです。

表通りの喧噪を離れ、別荘地の木立の中を進んで行くと
この凛とした佇まいが現れます。
木造の落ち着いた建物の中もまた、ゆったりと時が流れていて
ステンドグラス、ドアノブ、ランプシェードひとつひとつに
重〜い歴史を感じずにはいられません。

日本有数のクラッシックホテルのひとつですが
ただ古いだけではない、永い時間に培ったいろんな努力や集った人々の思いが、
ホテルの顔を作っているというのが、ほんのほんの少〜し分かった気がしました。

ちなみに先週の軽井沢はまだ紅葉には早く、
気の早い木々がやっと少し色づき始めたぐらいです。

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Posted by pmken : 5:09 PM | コメント (0)

June 20, 2005

緑・金・黒

今、ナゴヤと言えば熱いのは万博であります。
人混み&暑さを避けて夜突入したのですが
それでも結構なにぎわいでした。

コレと言ってトピックのない今回の万博ですが
だからといって、食わず嫌いはいけません。
ボスニアヘルツェゴビナ館やコーカサス共同館、
ブルネイ・ダルサラーム館などなど、ココで会わなきゃ
一生縁の無いまま終わってしまう世界の国々を
体験する良い機会・・・・のはずが、
トルコ料理を食したところで時間切れ。
改めて、チャレンジする事をココロに誓い
会場を後にしました。

今回のダメ土産は、手鏡&カトラリーセット。
みんなこの金の飾りがついてます。

夜の景色も「緑・金・黒」で、
コレが今回私が発見した万博カラーであります。

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Posted by pmken : 11:12 PM